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だれにも言えない住宅業界の秘密 タイトル.png


住宅業界には、
自分たちにとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしてしまう場合があります。反省の意味もふまえて5つの秘密を公開します。

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その1 住宅見積もりのカラクリとは?

お客さまからこんなお話を伺いました。
「広告を見て、“コレは安いっ!”!と思って、住宅会社を数件廻って見積もりしてもらったら結局・・・坪26万円台の家が坪46万円になってしまったんですよ。住宅会社ってみんなこうなんだろうかって思ったら、もう嫌になって家を建てたいという気持ちが薄れてきてしまって・・・。」
とおっしゃられるのです。

このお客様は、「計画しているときは広告を見て勉強しているつもりでした。ヨシ、この値段なら何とかなるぞって展示場に行ってみたんです。そうしたら、こんなことになってしまって。もう無理なんだな、楽しく計画していたのはなんだったんだろうと思ってガッカリして・・・。」ともおっしゃっていました。

また、「決して特別な注文をしたわけではなく、網戸とか、窓の格子とか、押入れをつけたり、そんな注文だったのに。それが追加工事だと言われて。大体、収納や網戸の無い家なんてあるはずないですよね?」とお怒りの様子。

広告を見たら豪華な設備が付いていて、実際は本来生活するのに絶対必要なものがオプションになっていて・・・「そんなのおかしい!」こんな風にあなた様はお感じになったことは無いでしょうか?

どうしてこんな困った事が起きるのでしょうか?
住宅会社の広告には統一した“基準”がありません。本体工事の分け方は各社の自主性に任されているのです。
そのため、広告に謳う坪単価や金額は各社の自由なのです。

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その2 どうしてオプションってこんなに高いの?

坪単価29.8万円、26.5万円など、様々な「坪単価お値段」があります。
「あ、安いなあ」と思って見積もりを取ってみると、「○○はオプションになります」との答え。
確かに住む人にとって必要なものは違いますので、多少のオプションは仕方ないでしょう!

しかし、実際のところ、坪単価表示でいくら安くても、
オプション工事によって坪38万円、40万円となっていくのはなぜでしょうか?

実はこれは本体工事とオプション工事との利益設定の違いによって起こる出来事なのです。
本体工事の部分で利益設定を抑えて、追加工事で利益をあげよう、という手法は住宅業界で横行しているのです。

坪数の表示も各社様々です。

統一した基準はありません。
同じ平面でも、各社によって坪数が違います。数字のマジックに騙されてはいけません。

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その3 手付金ってなんのため?

「手付金を払ったら、営業マンの態度が変わった」とか
「解約しても手付金を返してくれなかった(しかも100万円~300万円)」というお話を聞く事があります。
これはいったいどういうことなのでしょうか?

本来、手付金というものは「工事代金に充当される性格を持つ」とされています。
つまり、工事金の支払であるわけです。
実際、工務店が工事を始めてから初めて工事金を業者に支払います。
契約の時点ではいらないわけです。
しかし、契約時点でどうしてお金が必要になるのでしょう?

これは契約時に手付金(しかも多額の)を頂いて、お客様の気が変わらないようにしようという意味があります。
お客様を拘束する縛り付けるようなこの悪しき習慣を私どもは無くしていきたいと考えております。
ことあるごとに、アピールしていきます。

実際、私共のところに寄せられるご相談の中に、「契約を止めたいんだけど、お金を返してくれない」というものが意外と多いのです。
住宅は他の商品同様、消費者の方が自由に選ばれるものです。
決してお客様を縛り付けるようなものであってはいけません。

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その4 どうしてそんなに値引きができるの?

見積もりが出てきて「あんたのとこ高いよ。よそはもっと安かったよ」というと
「では300万円値引きします。」との返事。
安くなって良かった?
ちょっと待って。もし話をしなかったらどうだったのでしょう?
300万円というとサラリーマン1人分の年収に近い金額ですよね?
他の業界でこんな年収に近い規模の値引きをするところなんてがあるのでしょうか?

例えば、既に出来上がっているものであれば、安くなるのは結構嬉しい限りです。商品が代わることはありません。
しかし、住宅はこれから作り上げていくものです。
金額が下がった分、どこで調整するのでしょうか?見えるところは代えることができないですから、
見えないところで代えていくしかありません。
つまり、目に見えない隠れる部分で素人の方にはわからないように「手を抜いて」いく可能性があるのです。

もし、もともと値引ける商品であったとしたら、さらに問題です。
そんな人を馬鹿にした話はありませんよね?何も言わなければ、値引きの話をしなければ、
年収に近い金額はそのままだったのでしょうか?

本来、建設業者は、正直な本当の見積もりを作っていかなければならない、と私共は考えております。

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その5 なぜ押し売り営業?

押し売り営業で困ってしまった、そういうお話を聞かれた事はありませんか?
住宅に限らず、商品というものは、消費者の方が自由に選択するものです。
夜討ち朝駆け営業で「無理やり」売り込むものではございません。

島和建設では「本当に良いものを安く提供できる自信があれば、消費者の方から選んでいただける」と考えております。

ホームページにアクセスされた方々にも、私共からの売り込みは一切ありません。

ですから、お知りになりたいことなどがございましたら、どんなことでもお気軽にご質問ください。
もちろんご質問は無料です。

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